全国の自動車保有台数が、3ヶ月連続で前年同月比マイナスになったそうです。
そんな時がくることは容易に想像できました。
自動車関連業の方々にとっては、「いよいよ来るべきときが来た」という感じでしょうか。
人口が減少していけば、1人が持つ車の台数が増えない以上、全体の保有台数が減るのは明らかでしたが、これに昨今のガソリン代の高騰が追い討ちをかけたというところでしょうか。
しかしこの自動車関連業に起こっている状況は、決して対岸の火事ではありません。
日本国民に広く浸透している様なグッズやサービス全てが、同じ状況下にあると言えます。
自動車業界やアルコール・飲料業界などのように、国外でマーケットを伸ばせる業界はまだましです。
国内に市場が限られ、広くあまねく浸透しており、かつ1人頭の購買量・金額に限りがあるような業界は確実に市場が縮小していくことになり、これまでのビジネススタイルの変更を余儀なくされます
もちろん国内のみに通用する資格制度であり、一事業主一税理士という形態が一般的である、税理士業も例外ではありません。
多くの業種で、シェアの奪い合いか、新しいマーケットの創出かといった経営スタイルの明確化が求められてきます。
でもどういうスタイルを選ぶにしても「暮らして楽しい、幸せな日本」になるように、多くの方が考えて舵をとって欲しいですねぇ。
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