ついにガソリンの価格が180円/リッターに届きました。
さすがに「この価格」は、というより「この価格の上昇のスピードは」問題だと思います。
こうガソリンの価格が高騰してくると「移動に車を使うのは控える」という考えに行かざるを得ないですね、もちろん可能ならですが。
となると例えば、主婦の方たちはこれまで買い物に行っていたショッピングセンターからご近所のスーパーや商店街に足が向くようになるのではないでしょうか?
ですので、客足が遠のいてしまっていた「商店街の皆様、いまがチャンス」です。
また街中の「交通は便利だけどちょっと古くなっていたマンションや貸しオフィスなどもいまがチャンス」だと思います。
しかし、運輸関係などのガソリンが事業を続ける上で欠かすことのできない業種の方々にとっては、本当に大変な時代ですね。
でもいま一番大変なのは、ガソリンスタンドの経営者のかたかも知れませんけど。
こうでもならないと、地球温暖化防止に向けての取り組みが進まないのは残念なことですが、結果的にCO2削減に取り組むようになっているのがせめてもの救いでしょうか。
事業の存続が担保されなくなっては元も子もありませんから、各国が協力してガソリン価格の安定化や低炭素社会に向かって取り組んでいって欲しいと思うのですが、あまり「世界が一つになって取り組む」という風潮になっていないのが不思議です…サミットも期待できませんし。
とりあえずは「脱石油燃料」を日本の技術力で、世界に先駆けて進めて欲しいと思います。
もしかすると20年後に、「20年前の石油価格の高騰がなければ、いまの地球はどうなっていたかわからない」という話になっているかもしれませんね!?
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