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「腰抜けのニュースZEROに期待した自分が悲しいです」

2008-08-26
 北京オリンピックが終わりました。
 
 明るい話題も多かったんですが、ネガティブな話題も多いオリンピックでした。

 なかでも一番のネガティブ・ネタは、「星野JAPANのメダルなし」という結果ではないかと思います。

 女子ソフトボールが念願の金メダルを手にしただけに、その格差がクローズアップされてしまったのは不幸だったかと少し同情しますが…。

 
 昨日、その日本の野球チームを率いていた星野元監督がニュースZEROというNTV系列の番組に生出演されていたので、見ていました。


 知らなかったのですが、星野元監督はこの番組とは懇意にされていたようです。


 で内容ですが、聞いてて呆れました。

 当然、するどい突っ込みを期待したのですが、そんな期待をした私があさはかでした。

 この番組って、ニュースZEROだったんですよね。  


 世間でいろいろ言われていることをキャスターなどが星野元監督に質問するのですが、その内容がテロップに出てきます。

 いわゆる出来レースです。


 視聴者が星野元監督に聞いてみたいことを聞いているのではなく、星野元監督に弁明の時間を与えているだけで、見ていてとっても不愉快でした。
 もちろん弁明することを悪く言うつもりはありませんが、明らかに「弁明だけ」という構成でした…弁明も「私は悪くありません」という内容でしたが。

 中田ヒデのおかっけをする番組だったのを思い出して、「そうっだった。報道番組とは名ばかりだったんだ」とちょっと期待して見たことに後悔しました。

 他のいわゆる報道番組に、星野元監督が出演したのか、出演のオファーをしたのかは知りませんが、他の報道番組なら少なくともこんな茶番にはならなかったのではないかと思います。

 この番組の番組つくりに対する姿勢を疑います。
 
 それでもこの番組、数字は悪くないらしいんですよねぇ。
 以前、他のブログで「ドラマの中のニュース番組みたい」と書いたことがありますが、サイゾーで「ワイドショー」であると書かれていました。

 うまいこと言いますね、さすがサイゾーさんです。


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