ミュージシャンの区別がまったくつかなくなったのは、いつの頃からかでしたでしょうか?
一番の理由は歳をとって、新しい音楽に関心が薄れてしまったことだとは思いますが、歳をとると新しい音楽に対する関心が薄れるのは、「その楽曲を新しいと感じなくった」ことにも原因があると思います。
それは、「同じように聞こえるミュージシャンが多い」とい言い換えることができます。
決して、「最近のミュージシャンをけなしているわけではありません」。
歳をとるとそんなものなんです。
「
ブルーハーツ」や「
JUN SKY WALKER(S)」のあとに出てきた「男性若者粗暴系バンド」は同じように聞こえるし、「男性若者素朴系デュオ」の区別は全くつきません。
確かに、音楽に限らずエンターテインメントが「前出の何かに似てくる」のはありえることですし、それは仕方のないことだと思います…。
そんな「音楽に興味が失せてしまった?!」私ですが、最近はまっている音楽があります。
それが、「
崖の上のポニョ」です。
「ポーニョ ポーニョ ポニョ」とサビから始まるフレーズとたどたどしい歌声は、まさに耳から離れません。
一番は振り付きで全部歌えます。
先日、
Mステーションに、「崖の上のポニョ」を歌っている「「藤岡藤巻と大橋のぞみ」さんが出演されていたのを運よく見ることができました。
初めてテレビに出演しているのを見たのですが、私があまりテレビを見る機会がないということもありますが、それまでテレビ出演はほとんどされていなかったのではないでしょうか?
というのは、最近封切られた「崖の上のポニョ」の映画に先行して、昨年の12月から曲の方はリリースされていたのですが、「映画の映像露出は最小限に抑えられていた(2008年8月2日日経新聞 TVの壺 エンターティンメント評論家 麻生香太郎)」ので、同じように、楽曲を先行してミュージシャンの露出は最小限に抑えられていたのではないかと思ったからです。
ガンガン露出をしてくるプロモーションには嫌気が差してきますから、こういう「じらしテクニック」は、それ自体は決して新しい手法ではないと思いますが、とても有効な手法だと思います。
ところで
「崖の上のポニョ」の歌詞のなかで、「パークパクチュッギュッ! パークパクチュッギュッ!」というフレーズがあります。
このフレーズって面白楽しくってとても好きなんですが、なぜか先日のMステのスーパーに「ワークワクチュッギュッ」っとなっていました。
公式サイトで、「パ」になっていますから「ワ」ではないと思うのですが、確かにのぞみちゃんが歌っているのを聞くと「ワ」に聞こえます。
謎です…これももしかしたら
鈴木敏文Pのプロモーション手法なのでしょうか?!
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